2008年10月27日月曜日
2008年10月25日土曜日
2008年10月24日金曜日
チャーシューつけ麺@べんてん
ほんとはべんてんだとビール(つまみにチャーシューがつくの)が欲しいとこなんですが、さすがに勤務中にそれはマズいだろってことでガマンした。俺偉い!
でもせっかく給料日なので奮発してチャーシューつけ麺にしたよ。棒状に切ったチャーシューがゴロゴロとブチ込まれて結構なボリューム。
こないだ大勝軒で普通盛りを食べた時は「中盛りでも良かったかも」とか思ったけど、今日は同じ350gでも充分過ぎるくらいだったな。
2008年10月19日日曜日
2008年10月17日金曜日
2008年10月16日木曜日
ありがとうございました!
■演奏は細かいところでかなり粗かったりはしたかと思うけどそれはまあいつものことなので。前回のExtreme Nightに引き続き赤ストラトで演奏してみた。で、今回初めてアームを使ってみたのだけど、これはかなりFilthの演奏には使えることが判明。クライベイビーと併せて今後ガンガン活用していきたいなと。
■ハコのスタッフにも今回は好評だったっぽいし、今回見逃した方も次は是非(予定は未定だけどな)。
2008年10月7日火曜日
来週はFilthライブ!
EARTHDOM PRESENTSタイムテーブルはまだ未定みたいですが、出番はたぶん3番目になると思うので8時過ぎとかでしょうかね。前回青い部屋でのライブもなかなかいい演奏だったと思うんですが、EARTHDOMだとやはりでかい音でできるので、この手のバンドにとってはある種、本領発揮できる場と言っていいのではないかと。
10/14(火)
OPEN 18:30/START 19:00
前売 1500円/当日 1800円(別途ドリンク代 500円)
w/砂時計, ある日蔵の中, Jumpin'Jams, etc.
対バンについては今回は全然知らないバンドばっかなので、どんなのか楽しみです。
よろしく~
2008年10月6日月曜日
「カタリココ feat.ECD」
【対談、朗読】
出演:大竹昭子(ナビゲーター) 、ECD
大竹昭子さんが毎月行っている朗読とトークのイベント「カタリココ」のゲストがECDさんということで、これは行かねばと。
朗読は『ECDIARY』と『いるべき場所』からそれぞれ少しずつ、最後に最後にベケットの散文詩。あと大竹さんは自著からニューヨークのハーレムについて書いた箇所を読む。
大竹さんはヒップホップについてはよく知らない(ずっと「ヒップポップ」って言ってたくらい)ようなのだけれど、ちょうどヒップホップ黎明期にニューヨークに住んでリアルタイムで感じていたものがあったんだろう、いろいろと面白い話が聞けた。以下、個人的に印象に残った話を箇条書きに。
・日本語でかっこよくラップするための試行錯誤が進むにつれ、日本語が壊れていくという現象が起こった。韻を踏む必要性から「言いたいこと」とは違う言葉を使うことが必要になってくる。これが「言葉が意味に奉仕しない」状態を生むので逆に面白い
・昔はレコードが貴重品で大変丁寧に扱っていた。これはアメリカでも白人の家庭では同様。しかし黒人の家庭にはそもそもレコードプレイヤーとかレコードなんてものはなかった。で、白人が捨てたレコードやプレイヤーで遊んでるうちにスクラッチとかが生まれたのではないか(レコードが貴重という感覚がもともとない)→物を粗末に扱ったり、意図されていたのとは違う使い方をすることで生まれるものがある。→マイクも昔は貴重品で、みんな直立不動で歌っていた。初めてマイクを掴んだのがフランク・シナトラだったらしい
・新宿の地下道を歩いていたら職質にあった。最初は「拒否します」と言ったのだが結局仕事に遅刻しそうになったので荷物を見せることに。彼らは大声を出されて注目を集めるのを大変嫌がるようなので、大声で「職質やめて!」(という曲)を連呼した。いざという時に自分にできる数少ない抵抗の手段が「大声で言葉を出す」ということだった
2008年10月3日金曜日
最近Napsterで聞いた音楽から
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アマゾンでドールズ写真集を検索したら併せてお薦めされた盤。これがもう完全にハートブレイカーズのフォロワーですね。ルックスは初期スラッシュメタルみたいだけど(笑)。声のミャオ具合もかなりジョニー・サンダースの再現度が高い。ほぼ全曲2分台で、最長でも3:55(ちなみに一番タルい曲・笑)とかってところも正しい。ぼくはやっぱ音楽の趣味の根っこの一番太いところに「ドールズ、ハートブレイカーズ、ハノイ」っていう流れがあるので、こういう音楽は無条件で好きですね。
Whatever Happened to...The Complete Works Soho Roses Amazonで詳しく見る by G-Tools |
で、そのJoneseとあわせてお薦めになってたのがこちら。こっちは80年代後半のイギリスのバンドってことなんだけど、もうバンド名からして、ねえ(笑)。で、音のほうですが、なんかラフィンみたいだ(笑)。バズコックスのカバーとかもしてますね。ヴォーカルがけっこう甘い声だったりして、パワーポップとかが好きなひとも聞いてみるといいんじゃないでしょうか。ルックスでひかずにどうぞ!(笑)
Of Natural History Sleepytime Gorilla Museum Amazonで詳しく見る by G-Tools |
詳細は不明だが「Avant-Metal」と説明がありますね。Mr.Bungleのセカンド(個人的にはオールタイムベストアルバムのひとつ)に入ってるメタルチューンを思わせる変則メタル/ヘヴィロックが並んでて実にかっこいい。ボーカルも基本的にはマイク・パットン的な低音で歌の上手い感じの人なんだが、ビョークみたいな女性ボーカルとのデュエットもあり。ちょっとゴス感もあるのでその手の人も聞いてみるといいと思います。
Barriers and Passages Dysrhythmia Amazonで詳しく見る by G-Tools |
Sleepytime Gorilla MuseumとあわせてNapsterにおすすめされたバンドなんですが、これまたなかなかかっこいい。インスト変 拍子メタルつうか、バングルというよりはカオティック・ハードコアがプログレ寄りというかルインズっぽくなった感じ。
2008年10月2日木曜日
Google2001
■ということで早速「junne」で検索したところ、NOIZ NOIZ NOIZがトップに来ましたよ!

なつかしいなあ。PageMillで作ってた頃ですね。当時の一人称は「わたし」だったんだよな、そういえば。
大甲子園GIGでした!
2008年10月1日水曜日
サムゲタン
会場は韓国料理屋のトヤジ。駅前の闇市跡みたいなところを抜けたあたりにある。今回の主眼は予約のみのメニューであるサムゲタン。6時間とか煮込むので予約しないと駄目なのだ。今回はシェフが張り切っていつもより大きいのを市場で買ってきたそうなので煮込む時間もそれ以上かかってるらしい。
鍋に一羽ブチこんであって、あとご飯が入っておかゆっぽくなっている。韓国では子供でも一羽丸ごと平らげるそうだが我々は8人くらいで三羽をつつく感じ。でもぼくはあれなら一羽食える気がするな。大変やさしい味で、しかも翌日は心なしかお肌の調子が良かった気がするよ!
他にも結構いろいろ食べたしマッコリもかなりグイグイ行ったけど意外と安い。これはまた機会があれば行きたいものですね!